新那須温泉供給温泉旅日記 − 板室温泉

今回は、板室温泉です。 那須連峰の西端に位置し、那珂川支流の湯川沿いの山峡に湧く温泉。 板室温泉は約900年前、那須三郎重重が鹿狩りに来て発見されたと伝えられ、昔から「下野の薬湯」として多くの湯治客たちに親しまれてきました。 今もなお長期滞在の療養客が多く、小ぢんまりとした宿が軒を並べる温泉街には、素朴な雰囲気が漂っています。 数多い温泉地の中でも特にすぐれた条件を備えている所として「国民保養温泉地」に指定されています。 温泉街入り口には、温泉診療所もあります。

[泉質・効能]
37℃〜46℃とややぬるめ
高血圧、リウマチの後遺症、切り傷、火傷、皮膚病、疲労回復、病後の療養等

・ 所在地  栃木県那須塩原市板室
・ 交 通  東北本線JR黒磯駅から板室温泉行きバス40分、終点下車
・  車   東北自動車道那須ICから那須街道、板室街道経由、約20km
・  宿   約15軒
・ 問合わせ  那須塩原市商工観光課 0287-62-7156