新那須温泉供給温泉旅日記 − 黒川温泉

今回は、熊本県の黒川温泉です。阿蘇残の北に位置し、田の原川上流の比較的浅い地層から80℃〜90℃の熱量豊富な温泉が湧出しています。 黒川温泉が発達したきっかけは、大分県別府温泉と阿蘇を結ぶ「やまなみハイウエイ」が開通してからで、ほとんどの旅館・ホテルが洞窟風呂や 岩風呂などの趣向を凝らした露天風呂を持ち、特に共同浴場穴場は自然石をくり抜いた湯や深さ150pもある立ち湯も黒川温泉の名物となっています。 黒川温泉の代名詞にもなっているのが入湯手形で、1200円で手形を購入すると、旅館組合24軒の内3か所までの露天風呂巡りができ、 この手形が口コミやインターネットで広がり人気温泉場へと変化しました。 また、温泉街の町並みも黒で統一してあり、ガードレールやカーブミラー・電柱も黒で、落ち着いた雰囲気を見せており、「2009年版ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」 で温泉地では異例の二つ星で掲載されるなど注目の温泉地です。

[泉質・効能]
硫黄泉、硫化水素泉、硫黄ナトリウム塩化物泉
皮膚病、リウマチ、関節通、美肌効果、神経痛、健康増進などに効果があります

・ 問合わせ  黒川温泉観光旅館協同組合 0967-44-0076